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iTunes 9.1の挙動が怪しすぎる

iTunesの挙動がいままでにないほど怪しい。(参考:以前書きなぐった記事
9.1にして初めて同期したとき、なにもプロパティ編集してないのに無差別に100曲弱ほど同期された。今日それの原因がおおよそわかった。

一部の曲ファイルを勝手に書き換える

見出しの通りiTunesで曲を再生を開始すると曲データを3箇所書き換えている。iTunes上では変更日が、Windowsエクスプローラ上では更新日時が再生した日時に変わる。つまり、これが初回同期時に転送された第一の原因だ。

ファイルサイズは変わらないがハッシュ値が変わっているため書き変わっていることがよくわかる。バイナリエディタで見れば書き換えた箇所も一目瞭然だ。いわゆるヘッダ部分だろう。

気になるのはすべての曲が書き換わるのではないことだ。自分でリッピングしてエンコードしたものでも書き換えるもの、書き換えないものがある。

ここで注目したいのが購入した曲だ。4月7日にダウンロードした曲は書き換わらず、それ以前にダウンロードした曲は全て書き換わるではないか。

日付で別れたのか、それともiTunes 9.1か9.0でダウンロード(リッピング?)したものかで別れたのか気になるところ。

DRM対策なのか、不具合なのか、MP4の最適化をしているだけなのか、いろんな考えが浮かぶがいまどれが正解かよくわからない。(自分は海外サイトみてないため本当に分からない)

勘違いして欲しくないのは、曲データが書き換わったとはいえ音質はまったく劣化してないことを知っておきたい。今回書き換えているのは音質を左右するAACの部分ではなくそれを格納するMP4という箱の方だ。なので音質はまったく劣化していない。つまり、再エンコは不要だ。

リリース日の仕様変更

iTunesにはリリース日という項目があり、iPhone OS 4.0ではiPodのアルバム表示時にリリース日が表示できるみたいなので、これを機にリリース日情報も曲に埋め込みたいところだが、これまたiTunes 9.1で仕様変更があったようだ。

従来は(9.0.xまで)リリース日はMP4ならYEAR=2010-04-14、MP3ならRELEASEDATE=2010-04-13という感じで後ろにつくT09:00:00Z(多分9)は省略していても日本の標準時で扱ってくれていた。

だが9.1からタグ情報は日本標準時で読み込み、ライブラリ側には世界標準時で書き込むため先述の時差を省略した書き方をしている場合、ライブラリ側は1日前にずれる。

タグ情報から日本時間2010-04-13(の午前0時)と読み込むものの、ライブラリ側には世界標準時の2010-04-12(の午後3時)と認識して表示するといった具合だ。

解決するには時差情報を省略せず書きこむしかない

これが初回同期時に転送された第二の原因だ。

これらの変更が恒久的な変更なのか、一時的な変更なのか今は判断しかねるが、情報が少ない今、iPadサポート以外に大したアップデート内容もない9.1.0にアップグレードするメリットは非常に少ない。避けるのが無難だ。

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