在庫を抱えないiTunes Book Store(電子書籍)で自費出版も終焉?

iBooks 結構前、自費出版ブームってありましたよね。自分で趣味の小説とか書いて自費で出版してお店に並ばせてもらうっていう。それ専門の出版社があったり、詐欺があったりしましたが、今はあんまり聞かないからブームも落ち着きつつあるのかな?

でもこの自費出版は売れなければそれだけの在庫を抱え込むのです。そうハイリターンを得るのはごく一部の人で大半の人は売れません。そもそも不況ですし。

そこで電子書籍ですよ。今日iPadが発売されました。Appleが提供する無料の電子書籍閲覧アプリのiBooksibooksは近い将来iPhone/iPod touchでも使えるようになります。

正直、DRM方式が同じなら音楽と同じようにモバイルデバイスのみではなく母艦PCのiTunesで閲覧できるようにすれば神じゃんと思ったりもしてますが。どうなんでしょう?

これらを活用すれば安い投資費用で対価をとりながら電子書籍を売ることができます。まさにローリスクです。(音楽やアプリと違ってコンテンツプロバイダになる費用とかまだ知りませんが。)各個人が一人ひとりプロバイダ登録するのは費用がかさむので音楽でいうレーベル会社みたいな会社がでてきてもいいなーなんて。

それからDRMで強力に著作権を守ってくれるところも良いと思います。それから電子書籍にも図書館のような貸し借りシステム、つまり一定期間レンタルで自動消去されるシステムをアップルは採用してくると予見します。現在でもアメリカでは映画やテレビ番組のレンタルを行っていますからね。

どっかの本で読みましたがコンテンツはマイクロ化しているとのことなので章ごとにバラ売りされるかもしれませんね。3章までは無料、続きが気になったら課金してねとか。

しかし、まだこの市場はできたばかりで先行きが不透明です。特に日本では。
個人的にはなんだかんだいって音楽の時のようにiTunes Storeが電子コンテンツのデファクトスタンダードになる気がします。

iBooks 0円 7MB ibooks

コメント

非公開コメント